世界遺産「宮島」の桜巡りPart06は、「あせび歩道」沿いの桜の写真です。
「多宝塔」から西の「大元公園」へ続く歩道、「あせび歩道」には多くの桜が植樹されています。
名前の通り、「あせび」の木も多く有り、ちょうど花も咲いていました。 #LetsGuide
「あせび歩道」の詳しい場所は、こちらの地図から。
多宝塔から離れて、西へ進みます。 右下に見える花は、「あせび」です。
途中、歩道の下の斜面には多くの桜が有ります。 密度では、宮島で一番高いのではないでしょうか。
ここも散り始めて、枝先は葉桜になっています。
歩道は自然歩道なので、舗装はされていません。
斜面の下の広場にも、桜が有ります。
「大鳥居」が見える所も有ります。
旅館「聚景荘」側の広場に到着しました。 桜の木も何本か有ります。
ここは東屋が有り、休憩出来る様になっています。
東屋では、お花見が行われていました。
柵まで近づくと、高台なので大鳥居まで見渡せます。
下にも桜の木が見えます。
大鳥居をズームアップ。 手前の浜が、「西の松原」です。 大鳥居の向こう側には、桟橋とフェリー。
多宝塔の方向。 右の建物は、旅館「聚景荘」です。
「多宝塔」と、「あせび歩道」沿いの桜。 離れて見ると、全体がよく解ります。
「多宝塔」のズームアップ。 遠目では、桜は未だ散って無い様に見えました。
Part06は、以上です。
ここも眺めが良い所なので、花見客が入れ代わり立ち代わり来ていました。
続きは、「大元公園」へ向かいます。
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