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2017年5月20日土曜日

初夏の風景 「 #三瀧寺 の #モリアオガエル 」 2017.05.20 (広島市西区)

前の記事で、「三瀧寺」に来ましたが、まだ早かったのか「モリアオガエル」は卵しか見られませんでした。
そこで再度撮影に行って来ましたが、保護色でどこにいるのか分からず、遠くに一匹だけしか見つけられません。
望遠レンズで何とか撮影したのがこれだけです。
距離は10m無い位だと思うのですが、対象が小さいのと暗いので上手く撮影出来ませんでした。
樹の葉に隠れており、風でも揺れていました。
そこで、以前撮影した見られるレベルの写真も併せて投稿します。


今回撮影した写真と、これ迄の三瀧寺の写真を掲載したGoogleMyMapsを作ってみました。
写真にGPS位置座標を付けてあるので、マッピングされています。

2017年5月19日金曜日

初夏の風景 呉市巡り 「 #第二音戸大橋 」の写真 2017.05.14 (広島県 #呉市 〜 #音戸町 )

「第三音戸大橋」の歩道橋を渡って、「第二音戸大橋」に行きます。
となりの「音戸大橋」と違い歩道が有りますので、海峡の真ん中まで歩いて行けます。
桁下高さ(航路) 39mもあって眺めも良いのですが、高度感が有りますので下を見ると少し怖いかも。 高所恐怖症の方は行かないほうが良いかもしれません。



詳しい情報は、こちらのサイトから。

第二音戸大橋(だいにおんどおおはし) - 広島県ホームページ

音戸大橋・第二音戸大橋・第三音戸大橋

詳しい場所は、こちらの地図から。

2017年5月18日木曜日

初夏の風景 呉市巡り 「 #第三音戸大橋 」の写真 2017.05.14 (広島県呉市〜音戸町)

「音戸大橋」から移動して来ました。 正式名称は、「坪井広場横断歩道橋」です。
「第二音戸大橋」を渡った音戸町側に有ります。
日招き広場(正式名称:坪井コミュニティ広場)の駐車場から国道487号線(警固屋音戸バイパス)を渡る為の歩道橋です。


詳しい情報は、こちらのサイトから。
第三音戸大橋(だいさんおんどおおはし) - 広島県ホームページ
音戸大橋・第二音戸大橋・第三音戸大橋

詳しい場所は、こちらの地図から。

2017年5月17日水曜日

初夏の風景 呉市巡り 「 #音戸大橋 」の写真 2017.05.14 (広島県呉市〜音戸町)

阿賀マリノ埠頭の「ナッチャンWorld」から移動して来ました。
本来は桜かツツジの花が咲いている時に来るのが良いのですが、ついでに来たのでしょうが有りません。
ここ「音戸ノ瀬戸」は、平安時代のかつて「平清盛」が一日で切り開いたと言う伝説が残る海峡で、幅約90の海峡に172.0m(主橋梁)の橋がかかっています。



音戸大橋の詳しい場所は、こちらの地図から。
特徴的なループ状と螺旋状の取り付け道路が有り、高台に眺めの良い「音戸の瀬戸公園」が有ります。

2017年5月16日火曜日

高速フェリー 「 #ナッチャンWorld 」 一般公開の写真 2017.05.14 (広島県呉市阿賀マリノ埠頭)

高速フェリー 「ナッチャンWorld」が呉市の阿賀マリノ埠頭で一般公開されましたので行って来ました。 (2017.05.17撮影)
全長約112mの大きな船で、ウェーブピアサー型高速船と言うそうです。 ナッチャンWorld - Wikipedia
ウォータージェット推進×4基で速力約36ノット(満載時)≒66.6km/hも出るそうでが、建造元の諸元では Speed: approx 40 knots at 600 DWT と書いてあります。
(インキャット社 99 - 112 Metre Wave Piercing Catamaran SpecificationのPDFファイル中)
600DWT(載貨重量トン数 - Wikipedia)であれば、速力40ノット(約74km/h)も出せる? こんな大きい船が74km/hで航行したら、凄そうですね。
元々青函連絡航路に就航していましたが、原油高の影響で採算が悪化して運行休止になりました。
その後色々あって防衛省が借り上げ、現在は自衛隊の輸送船等に使われているそうです。



2017年5月15日月曜日

2017年5月14日日曜日