イルミネーション シリーズの投稿再開で、「国営備北丘陵公園」の「備北イルミ」の写真です。
秋の「#備北コスモスピクニック」が終わると、11月上旬から展示が始まります。
広島県内では最大規模のイルミネーションだと思われ、花火等のイベントも有って楽しめます。
但し、県北の中国山地にも近い地域なので、夜はとても寒い所です。
前日の「広島市植物公園」のイルミネーション、「#花と光のページェント」から連日での撮影です。
この時の天気予報では、前日からの2日間は天気が良い予想でした。
今後雪が振ると更に寒くなりますし、積もるとイルミネーションが見えなくなります。
そもそも庄原市まで遠出する事も大変になります。
疲れていましたが天気も良かったし、花火の打ち上げも有るので頑張って行きました。
Part1は、未だイルミネーションが点灯する前の、「中の広場」と「大芝生広場」を巡ります。
「国営備北丘陵公園」の詳しい場所は、こちらの地図から。
第一駐車場から、「中の広場」へと続く陸橋の上から撮影。 ツリーが見えています。
右側には、クリスマス・ツリーが並べられていました。
「スターライト・シンギング・ツリー」と「Winter Illumination」のパネル。
ロードトレインも停車中。
車体中にイルミネーションの電球が取り付けられています。
夜になるとイルミネーションが煌めいて、「銀河鉄道」になります。
「大芝生広場」。 奥に、大型複合遊具の「きゅうの丘」が見えています。
大型複合遊具の「きゅうの丘」。 遊具にには入れますが、手前の広場のイルミネーションが設置してある一部の区域は、入れない様にロープが張って有りました。
芝生も枯れて、冬らしい景色です。
10月の「#備北コスモスピクニック」の時に撮影した写真です。
芝生の緑と、青空が良かったですね。
「中の広場」に戻ってきました。 正面の丘は棚田になっていて、夜になると「光る森」になります。
昼間の写真だと解りづらいですが、カボチャの馬車と馬が有ります。
Part1は、以上です。
少し曇り空でしたが、風も無く思ったよりも温かったです。
昼間のイルミネーションは、ただのワイヤーフレームにしか見えませんが、夜になると幻想的に輝くのは面白いですね。
続きは、「ひばの里」へ移動します。
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