呉市中心部の蔵元通りで正月まで開催されていた、「イルミネーションロードくれ」の写真です。
12月末に撮影に行きましたが、溜まっていた秋の紅葉、イルミネーションの投稿に大変時間がかかりました。
もう2018年の3月になり、春の気配もしてきましたが、やっと投稿できました。
今年度の冬の風景シリーズは、これでお終いです。
今年度の冬の風景シリーズは、これでお終いです。
イルミネーションの点灯は、未だ完全に暗くなっていない17時からです。
これ迄撮影に行った事が有る他の所は、この時期ほぼ暗くなる17:30に点灯するのが多いです。
早めに着いて未だ陽も有って明るく時間に余裕があったので、近くに散策に行きます。
これ迄撮影に行った事が有る他の所は、この時期ほぼ暗くなる17:30に点灯するのが多いです。
早めに着いて未だ陽も有って明るく時間に余裕があったので、近くに散策に行きます。
Part1は、松山行きのフェリーが発着する「呉中央桟橋」と「大和波止場」、「てつのくじら館」付近を散策しました。
「大和波止場」の詳しい場所は、こちらの地図から。
戦艦「大和」デッキの一部が再現された公園です。 航空写真で見ると、解り易いです。
「呉中央桟橋」ターミナルの、陸橋から撮影。
時刻は16時過ぎです。 冬至を過ぎたばかりの時期なので、陽が沈むのが早いです。
「#ジャパンマリンユナイテッド 呉事業所」のクレーン群が夕日に映えます。
秋のお祭りでは、「呉氏」や「SENKAN☆大和」のステージで盛り上がりました。
大和波止場まで移動してきました。 左に見えている壁は、戦艦「大和」の船首を模したデッキです。
夏に訪れた時は、第六管区海上保安本部の「巡視船くろせ(投稿記事)」が、一般公開されていました。
戦艦「大和」の主錨(いかり)。 詳しい事は解りませんが、複製らしいです。
同じ物がこの後向かう、イルミネーションの広場にも有ります。
なぜか、「恋人の聖地」。 左上は、艦橋型の東屋です。
真ん中が、環境型の東屋です。 電探の様な物が付いています。
右の黄色いのが、深海調査艇「しんかい」、左奥の大きな潜水艦が、「海上自衛隊呉史料館 (愛称:てつのくじら館)」です。
深海調査艇「しんかい」。
ここ迄来て、時刻は16時半過ぎになりました。 イルミネーション点灯時間が迫って来ています。
ここからイルミネーションが展示されている、蔵元通りの「芸術の広場・集いの広場」まで行きます。
地図では徒歩で約15分と表示されてますが、信号も有るのでもう少し時間がかかるかもしれません。
何とか点灯10分前位に、蔵元通りの「芸術の広場・集いの広場」に到着。
既に陽は陰っていますが、未だ結構明るいです。
真ん中に、ポツリと何かが有ります。
これは第二次世界大戦時の航空母艦、「赤城」のイルミネーションです。
この後点灯すると、解りやすくなります。
Part1は、以上です。
続きます。
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