「かが」は呉基地が母港ですが、地元呉市での一般公開は今回が初めてでした。
一般公開の1-4は、桟橋の「かが」に行くまでに見られる他の艦艇の写真です。
生憎の曇り空で、写真はイマイチです。
晴れていれば、呉サマーフェスタでDDH-182 「いせ」を撮影した時(投稿記事)の様に、良い感じになるのですが。
艦艇はメインステージから少し離れた、「係船堀地区」の桟橋に係留されています。
詳しい場所は、こちらの地図から。
写真左から、掃海艇 MSO-688「あいしま」、MSO-690「みやじま」。
中央奥が、護衛艦 DDH-184「かが」。
遠近法のマジック?で、他の艦艇とかなり距離が離れているのに、同じ位の大きさに見えます。
右側の桟橋に左から、掃海母艦 MST-464「ぶんご」と、輸送艦 LST-4002「しもきた」です。
左側の桟橋に進んで行きます。
掃海母艦 MST-464「ぶんご」と、輸送艦 LST-4002「しもきた」。
左側の桟橋入口に到着。 何やらモクモク煙が出ています。
形式は解りませんが、潜水艦がモクモク水蒸気を出していました。
桟橋入口から、奥の艦艇を撮影。
写真左から、練習艦 TV-3518「せとゆき」、TV-3513「しまゆき」。
中央奥が、護衛艦 DDH-184「かが」。
右側が、掃海艇 MSO-688「あいしま」、MSO-690「みやじま」です。
段々、「かが」(右奥)に近づいて来ました。 遠目だと大きさが解りづらいですが、全長248mも有ります。
掃海艇 MSO-688「あいしま」
対岸の、掃海母艦 MST-464「ぶんご」と、輸送艦 LST-4002「しもきた」。
練習艦 TV-3513「しまゆき」
影に隠れて見えていませんでしたが、護衛艦 DD-106「さみだれ」。
Part04は、以上です。 動画も撮影したので、後日YouTubeにアップします。
次回は、護衛艦 DDH-184 「かが」の一般公開の様子2-4です。
0 件のコメント:
コメントを投稿