後はクライマックス・シリーズと日本シリーズも是非勝ち進み、昨年の忘れ物の「日本一」を取って来て欲しい所です。
本題ですが、夏に行った「世羅高原農場」の「ひまわりまつり」に続きまして、「秋のダリア祭り」に行って来ました。
(前回夏の「ひまわりまつり」の投稿記事。 及び「世羅高原農場」の関連投稿記事。)
好天に恵まれた快晴の青空の下で、「西日本最大450品種のダリアの花園」を撮影してきました。
未だ蕾の花も有りましたが、殆どの株で花が大きく咲いて見頃となっていました。
今回は、写真が大量です。
「世羅高原農場」の詳しい場所は、こちらの地図から。
早めに着いたので、未だ開園前でした。 雲一つ無い、快晴の青空です!
当然ですが、園内案内のパネルが「秋のダリア祭り」仕様になっていました。
今年のダリアの花園は、南側の畑(図の左側)に植えられている様です。
昨年(2016)の時は、北側(図の右側)の畑がダリアの花園でした。
連作障害を回避するために輪作しているのでしょうか?
2017年夏の「ひまわりまつり」の時の看板。
ひまわり畑は綺麗に整地されていました。 来年の春の「チューリップ祭り」までお休みです。
南側の畑を望む、「みはらしの丘展望台」からダリアの花園を撮影。
写真には入り切らなかったのですが、左側にもう一つ小さなダリア畑が有ります。
南側の奥の方から撮影開始。
450品種も有るので、名前が解り易い様に写真付きの説明が付けてありました。
花の密度が濃い景色。
恒例の「ハナムグリ」が花にいました。
ミツバチ?もいました。
スイセンみたいなダリアの花。
これも中々良い感じ。
花によっては、朝露が残っている物も有りました。
「花園」らしい景色。
南側の畑分、Part1は以上です。
かなり大量に写真をupしましたが、これで全部のダリアを撮影した訳では有りません。
切りがないので次の、一段上の小さなダリア畑に移動しました。
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